思考のホメオスタシス
『脳に選ばれること』
痛みはどこから来るのか?
結論:脳から来ている。

そうです、
痛みを作り出しているのは
脳なんです。
身の危険を感じた脳が
身を守るために
「痛み」を発信して
行動制限をかけてきます。
じゃあ、
脳を安心させれば
「痛みの発信」を止めるでしょ(^^♪
ぼくらは
少しでも良い生活をしたい
少しでも美味しいもの食べたい
願望を叶えるために
頑張ります。
ところが
脳は
昨日と同じで良い
いつもと同じで良い
変わらずに同じ生活で良い
そう考えています。
もっと良くなりたい自身に対し
いいや、同じで良いと考える脳。
『脳と私は別人格』
これを理解しなければ
痛みのない日常は来ません。
恒常性。
あらゆる環境の変化を
生き抜いてきた
我々のご先祖さま。
生き抜く術が
脳の選択基準にあります。
いわゆる「種の保存」

たんさん吹きかけると
身体が柔らかくなるでお馴染み
たんさん整体も
O2toCO2の恒常性を利用してます。
「危ないからやめろ」
「痛いからやめよう」
「怖いからやめよう」
「だってそうやって」
「昨日から今日を」
「生き抜いてきたじゃないか」
脳の思考は
身の安全が第一。
そう考えてきたからこそ
試行錯誤し「痛み」を選択してます。
痛みを感じて
行動制限をかけ生き抜く。
立派な意見かもしれませんが
その先に、より良い生活は
ありませんよね(^^♪
それであれば
脳に良い生活を選択してもらう
これがカタクリの提案です。